6/27の日記

hiroa2005-06-27

意欲なし。
気力なし。
体力なし。
情け容赦なく、身体は痛んでいきます。
続く悪夢と歩く道が異なるように思えないほど現実味という味はしないのです。
病院へと続く道は一本道でただ歩くだけだけど、日が落ちても温度と湿度は残っていて不快だ。
病院はすぐに診てもらえたのは一ヶ月前からの予約の賜物。
とりあえず薬を少し変えてもらう。
とある縛りで薬の種類をこれ以上増やせない。
しかたなく十全大補湯をやめる、黄連解毒湯にする。
肝臓が心配なのと毒が多いんじゃなかろうかこの身体ということです。
スタバで読書がてら薬飲んで今なぜかものすごい便が出てます。
黄連解毒湯、ただの下剤にあるまいな・・・
まあとにかく便をためてもいいことないので出るのは賛成です、少し肛門が痛いけどな。
なんせよ、大学院がやばいな、行ってないし研究も全く手をつけてない。
なんかもうダメかもしれん。