12/20の日記

気がつくと朝だったり。
荷物の到着待って会社に出社。
辛うじて午前中。
太ったなといろいろ言われながら仕事。
がんばってるけど身にはいらない。
会計事務所の仕事とか手紙を書く仕事とか慣れぬことばかりだが、出来ねばならん。
社長と話すのはやはり掛け値なしに面白い。
でもまだ自分は使い物になっていないといつも思い知る。
まあ絶対時間が少ないのだ、必ず挽回してやる。
帰宅してそこそこに鍼へ。
身体がかたい、手足の冷えが収まらない、いつ眠るかわからない。
これでもかなり楽になる。
ないと確実に死ぬのが見える。
脅かされてるわけじゃないけど、自分の身体はもうぼろぼろだと知っている。
それでも今日届いた龍神丸とか仲いい近所のおばさんとぐいぐい飲んでた。
これでもかーとばかりに吟醸酒をぐいぐい。
いますごく頭痛。
アカギも半分見逃した。
そして気がつくと寝てた。
起きたので日記を書いている。
どうぶつの森がなかなか進まないなあ。
もっと勉強だ。
がりがりいくぞ。