身体はもうわからない。 先行き聞かれてもわからないとしか応えられない。 確かなものは何もない、文面以上に自分には何もない。 わからないということだけが確かなこと、だからなに聞かれてももう応えられません。 わからないの濃度が濃くなるにしたがって…
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