12/5の日記

hiroa2006-12-05

身体はもうわからない。
先行き聞かれてもわからないとしか応えられない。
確かなものは何もない、文面以上に自分には何もない。
わからないということだけが確かなこと、だからなに聞かれてももう応えられません。
わからないの濃度が濃くなるにしたがって、身体の疲弊も重く濃くなる。
だからといって何もしないわけにもいかない、でも仕事のクォリティが下がる一方だ。
今日は腹の具合が悪く、何をしても腰が落ち着かない。
トイレに行ってもなあ。
集中力が取り戻せない。
だからいろいろもう無理なことが多い。
今日のは日記だけど、なんか違うな。
まあ何にも出来てないし、何にも考えてないように見えたりしますが、わかりにくいだけですよ。
出来ないとしょうがないんだけどな。
まあいいよ、もういいよ。