お腹壊したのと、母が身体の為だからと変な本を渡そうとしなければ、のどかな日。 本は読みたくない、身体を案じてくれてるのはうれしいが、いつもひどい迷惑を被る。 習い事に治療然り、最悪な思いをしたのだけ覚えている。 怨んではいないけど、多分ずれが…
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