2009-03-29 3/29の日記 お腹壊したのと、母が身体の為だからと変な本を渡そうとしなければ、のどかな日。 本は読みたくない、身体を案じてくれてるのはうれしいが、いつもひどい迷惑を被る。 習い事に治療然り、最悪な思いをしたのだけ覚えている。 怨んではいないけど、多分ずれがあるんだろうな。 親とはいえ人間なのでそんなこともあるさ。 お腹は何をしても良くならん、食生活替えてもダメとかもうわからん。 諦めているわけではないけど、もう人生的にはタイムリミットなのか。 そうかそれなら仕方ない。 もうなー夢も希望もないよ。