7/11の日記

hiroa2005-07-11

生活が朝方だが、睡眠が取れてない。
ちょっとからだヤバい。
朝起きるのはでたらめに早い時間なので、手持ち無沙汰にもほどがある。
服を作ったりして時間つぶし。
大学へ行く足が重い、心動かない。
単位とれない講義に出てみる、発表を聞いて思うんだが、プレゼン未満。
まとまってない。
やってもいないやろうともしなかった自分には何も言えないが、あれなら3時間で出来るな。
ということで恥の上塗りだが、松島とも子そっくりの先生にプレゼンするのでなんとか単位お願いする。
金曜日に発表です、日本の何かに関してまとめます。
A2プレゼンボード一枚と口語の文章。
これまた恥ずかしいのだが大学院生なのに大学のサークルに属しているがもう席がないです。
大学行ってないから仕方ないけど、もうここに居場所はなし。
心底自分はここに不必要な人間だと鬱滅入る、ウツメイルってかくと呪いのヨロイですね。
研究担当の教授に行くけど教授きてないし、もうどうにもならず逃げた。
帰り道てりかえす蒸し暑い、緑深い八王子ここは別世界。
帰途につく、まっすぐ帰る、逃げる時は脇目もふらずに一直線だ。
家に戻って橋本真也の訃報を知る。
今年は訃報が多いんだが、ちょっとこれはきつい。
この梅雨時期とくに訃報が多い、家の周りは寺だらけだが何処もなんかの葬儀が行われてる。
まじまじまじまじ、オレの大事な人は誰一人死なないでくれ。
自分のからだが一番死に近いかもしれんがこの際どうでもいい、オレ以外誰も死ぬな。
これから友達とお茶と飯、おなかすいた、まじすいた。
鬱がかなりこちらあちらひどいのだがお茶を飲めば何とかなるんだわ。

 『人生は時には一杯のコーヒーの温度の問題なのよ』

鈴木志保さんの漫画から引っ張りだした言葉、これが好きだ。