9/1の日記

hiroa2006-09-01

鬱が鬱々としてどうしようもなく、泣き言を言う力もなくただ臥せっていた。
泣き言は夢の中で言ってました、夢の中は無防備で力も垂れ流しだ。
身体というデバイスを通さないからか、余計なとこまで脳か心が回ってる。
心身を包むのはどん底というか底を打たない程深みにはまった鬱。
真っ黒すぎて光も届かない。
人間こんなになるんだな。
もう何度も経験するけどその度に絶望の様が違うので同じ手が使えない。
今回は薬も使えない。
女がないからかなとも思ったけど、それは全然関係ないみたいだ。
くそったれ。
コムデギャルソン関連で先日そこの店長から連絡をもらっていたお店『DSM TOKYO』こと
ドーバーストリートマーケットトーキョーが今日オープン。
家から近いので昼過ぎにえっちらおっちら行きました。
このあとのレセプションにも誘われていたのですが、そんなハレの場にいたら完全にあてられるのでやめ。
友人も誘われていたけど独りだと所在ないとのことでパス、友人すまん。
誘ってくれた店長ありがとう、でもレセプション行けなかったし、買物もしなかった。
すまん。
金は違うとこでもりもり使うのでご祝儀も出せない状態です。
ご祝儀が懐から出る程に景気のいい顔してないしなあ。
もう少し、もう少し考えたい。
でもそれはなんだろう。
最近何もかも無軌道でやりっぱなしで無気力だ。
愚痴ばかりだ、酒もまずい。
それは身体がダメだから。