11/14の日記

hiroa2006-11-14

下痢だけは本当にダメだ、力が抜ける、一度や二度じゃないパターンばかりだから何もできない。
今日はそんな弛緩しきった現実感が夢の合間にすごいのを見せてくれた。
なんか神っぽいのと魔っぽいのが血をどんどん流すような悲しい消耗戦、こちらはその血だまりの中で上を見上げて棒みたいのを振り回してる。
面白かった、下痢の合間とはいえ堪能したよ。
絵で描けと言われても描けないけどさ。
みたものを平面に映すというのがまるでできない、自分の根幹にはそういう回路とか装置がないんだろうな。
CADもえっちらおっちら、でも像が全くもってないってわけでもないし、言語しか思い浮かばないということもない。
現実の素材と組立て方を触媒に一気に作るという方法はあまりにも説明できないのでしませんでした。
だからプレゼンテーションがものすごい下手なんだよなあ、勝ち負けの地平にも立ってない自分がいることが理解できる。
へろへろの身体で、マンガを売りにいく、800円。
へろへろの身体で、マルドゥックヴェロシティの2巻を買う、まだ一巻は読めていない。
そういや、iPod shuffleがもどってきた、いい加減なレーザー刻印とともに。
またきっと送り返されることでしょう。
機械はちゃんとして欲しいよな、まして刻印、真っ当なものにキズを入れたのだから正確にして欲しい。
整体で実家、会社の人が違う会社に行くことになった。
うーん自分が引っ張ってきた人だからなあ、友人とはいえ。
よそに行くのは目出たいが、補充と引き継ぎが全く出来ないからちょっと大変だ。
今の院はそれなりに切羽詰まった自体じゃなかろうから、うちには来てくれんだろうし、用意できる給料も人並みかそれより少し下だ。
むつかしいが、ここは自前で何とかしたい部門だからなんとかしたい。
が、大学から引っ張るのは不可能。
今の社員をそこのレベルまで引き上げるのも不可能、自分があとを埋めるのは技能的に無理。
平面技術は皆無でセンスもないし、どうしようもない。

募集
『お寿司のマグロの握り画像を、イカの握りの画像に差し替える程度の技術があればやっていけます。』
募集はてきとうに↓まで、よろしくですー